11月6日から8日まで3日間休館日となり、施設の点検などを行いました。その中で太陽光発電施設ではドローンを使った点検を実施しました。サテライト水戸の太陽光パネルは駐車場の頭上に設置されているため、目視でパネルを見ることが出来ません。そこでカメラを搭載したドローンが、2.751枚の太陽光パネルを1枚1枚撮影し、パネル表面の傷や汚れをチェック。今回の点検ではパネルの異状はありませんでした。運転開始から7年を迎えたサテライト水戸太陽光発電施設。元気に発電しています!!
ドローンでパネルを点検。モニターを通してパネルの状況を確認