浅井康太選手(三重90期)を迎えたトークショーを3月29日、実施しました。サテライト水戸初登場の浅井選手。プライベートで来県したのは、「日本一にあやかるため」(浅井選手)と飛んだ日本一の高さを誇る龍神大橋のバンジージャンプ以来。“KEEP LEFT”の代名詞について、「海外は右側通行なので真っ直ぐ安全に走るのが左側。(競輪でも左側へ)斜行はしない」。右側にある肝臓の位置を考えた「左重心」の重要性も解説。40歳を迎え、好きなお酒やスイーツ類も控える食生活に。トレーニングは「競輪はタイムが出てなくても勝てますから。(スピードに)重点を置く必要はないと思います」とし、自分を追い込む激しい走り込みや筋トレはせず、郊外のロングライドで体力を維持していると紹介。昨年11月、日本競輪選手養成所では特別講師として20年の競輪キャリアで培った経験などを若手に伝えました。「人に教えたい、伝えたい気持ちがあります。後輩だけでなく自転車をやっていない人、これから社会に出る人に伝えたいという気持ちがあります」。バンク内外で、アスリート浅井選手は輝いていました。

サテライト水戸初登場の浅井選手。司会は工藤わこさんと北村和久さん